若き日に大家族に嫁ぎ
大家族の中で びっくりし毎日がはてな?の日々
オロオロし どうしたらいいのか心がさまよった
いつも なぜ なぜ なんで どうして こうなるの
なぜ舅姑に声がかけられないのだろうか 不思議
義祖母には何でも話しかけられるのになぁ不思議
menhubaby'blogのブログ たったひとことの 朝の挨拶でさえ声がかけられない
なんでだろう? どうしてなんだ? おかしいなぁ
いつもなんか近寄りがたく 声もかけられない日々
little princess よく よく 深く なぜなんだろう と考えたものだ
そして 人は受け入れる心 気楽に話しかけられる人になる
誰もが気楽に話しかけられる人ならないとなぁと思ったんだけど
いつもおもやりを持ち 誰もが話しかけられるよう微笑む
やさしく相手を認め受け入れ なんでも話しかけられる人になるんだ
そういう人になることが大事なんだと思う いつも微笑んでいたい
もう大家族は、小姑は嫁ぎみんな逝きました。 むかし 昔 のことですが……。
honygilr'space なんかせつなく悲しい心になる思い出なのです。心の片隅に疼きます。
おたがいがお互いを思いやる おたがいに努力しないと 出来ない事なのです。
お互いに いつも微笑んで笑顔で話しかけたり 話しかけられる人でありたいもの。
だって一生は一度なのです。仲良く笑顔の日々を暮らしたいものです。
明るく楽しくなる日々にする努力は惜しまずに 日々を過ごしていきたいものです。
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人間・出会いの研究
たなかゆきこのブログ 小島直記 著より
keyboy's blog' 会津八一の人間像
ーーー省略ーーー
「美術史家であり、歌人であり、書家であるまえに、I会津八一は「教師」であった。
その「師」としての仕事は、二つにわかれる。一つは、新潟県の有恒学舎、早稲田中
学、早稲田大学での教鞭をとったことである。今一つは、特に歌人として、たとえば、
吉野秀雄のようなすぐれた門下生を育てたことである。
その「師」としての会津八一はには、きわめてやさしい一面と、きわめて厳しい一面
ちおがあったようだ。
sickmomi的博客